自動車還付金について

トラックを廃車にすると戻ってくる3つの還付金

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トラックを廃車した際には自賠責保険、自動車税、重量税が還付されます。

 

 

3つの還付金

重量税還付金
自動車税還付金
自賠責保険還付金

 

重量税還付金

 

トラックを廃車にした際、車検の有効期限が残されていれば、過払い分が払い戻されることを言います。

 

 

重量税還付金が受けられる条件

 

自動車重量税が戻るのは、自動車リサイクル法に基づいて廃車がきちんと解体したケースで『永久抹消登録』の時に限ります。

 

 

一時抹消登録では、自動車重量税は還付されません。

 

 

重量税還付金額の計算

車検の残り期間と車両重量で決まります。

 

還付金額=納付された自動車重量税額×車検残存期間(月単位)÷車検有効期間(月単位)

 

車検の残存期間が29日残されていても、還付対象とはなりません。
残存期間を必ず確認してください

 

 

 

自賠責保険還付金と計算方法

 

自賠責保険還付金

 

自動車 、バイク(二輪自動車、原動機付自転車)を運行する場合に、法律(自動車損害賠償保障法)によって加入が義務づけられている自賠責保険を解約時には保険料の一部が戻ってきます。

 

 

自賠責保険はどこの保険会社で加入しても、保険料は同額となります。

 

 

自賠責保険還付金の計算

自賠責保険の解約金(契約した自賠責保険の月数)-利用月数

 

自賠責保険還付の注意点

 

自賠責保険有効期間が3月31日の場合
解約手続きした日が2月1日〜29日までの間では、残り期間1ヶ月として計算されます。
しかし、残存期間を1日でも過ぎますと残り期間はゼロとなります。

 

 

自賠責保険還付金の申請手続き

1. 陸運局で一時抹消登録又は、永久抹消登録手続きをする。

 

 陸運局で抹消手続きしてから自賠責保険の解約を行ってください。

 

 

2. 加入している自賠責保険会社の窓口に出向いて解約・還付手続きを行なう。

 

 

3. 7日から10日後に返戻金が指定口座に振り込まれる。

※自賠責保険会社の窓口で手続きをしないと振り込まれません。

 

 

保険の解約に必要な書類

 陸運局で発行される証明書のコピー

 

   トラックの場合は「一時抹消登録証明書」または「登録事項証明書」のコピー。
   軽トラックの場合は「自動車検査証返納証明書」のコピー。

 

「自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責保険証)」の原本

 

所有者の認印
       「一時抹消登録証明書」「登録事項証明書」「自賠責保険証」のどれかに記載されている所有者

 

振込先口座(銀行名、支店名、口座番号、口座名義)を所定の申請用紙に記入

 

 

 

自動車税還付金

 

毎年4月1日の時点で、自動車を所有している人へ課税される地方税が廃車届を提出すると戻ってきます。

 

 

自動車税還付金の計算

自動車税還付金=(支払いした自動車税)×廃車届をした翌月から3月までの残存月数÷12

 

 

還付金の申請手続き

基本的には、自動車税の還付には特別な申請手続きはありません。

 

 

買取りの専門業者に買取ってもらう場合には、予め引き取り時等に、自動車税が還付されるのかどうかを相談しておきましょう。

 


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